クリフォート

NECHで登場する新規テーマ「クリフォート」。
現在の判明分では全て地属性機械族のペンデュラムモンスターであり、全てが上級モンスター。
共通する効果は、Pゾーンでの攻守変動効果とクリフォート以外を特殊召喚出来ないデメリット。
モンスターとしては、妥協召喚できる効果、妥協召喚及び特殊召喚で攻撃力とレベルが下がる効果、通常召喚されると自身のレベル以下のモンスター効果を受け付けない効果。
それに加えて星6のクリフォートはリリースされた時に発動する効果を持ち、最上級のクリフォートはクリフォートをリリースしてアドバンス召喚すると効果が付加されるようになっていますね。


「クリフォート・ツール」星5 地 機械族/ペンデュラム 1000/2800 通常モンスター
【P効果 青9/赤9】
①:自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
②:1ターンに1度、800LPを払って発動できる。デッキから「クリフォート・ツール」以外の「クリフォート」カード1枚を手札に加える。


通常モンスターでありながら、ペンデュラム効果によりクリフォートの核となるであろうカード。
800ライフとそこまで重くないコストで同名以外のクリフォートをサーチ可能。
名称以外の指定は無いため、これから先にクリフォート魔法罠が出ればそれもサーチできますね。

また、レベル5の通常モンスターであるため《召喚師のスキル》でサーチ可能な点が強み。
実質6枚体制が可能なので初動は比較的安定しそうですね。

《フーコーの魔砲石》のような独特のフレーバーテキストを持つこのカード。
フレーバー内に「sophia」の名前が登場しているので、クリフォートもターミナル世界に関係したテーマのようですね。


「クリフォート・アーカイブ」星6 地 機械族/ペンデュラム 2400/1000
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:特殊召喚またはリリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力は1800になる。
③:通常召喚したこのカードは、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低いモンスターが発動した効果を受けない。
④:このカードがリリースされた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
【P効果 青1/赤1】
①:自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
②:自分フィールドの「クリフォート」モンスターの攻撃力は300アップする。


星6のクリフォート。リリースされると1体バウンス。
リリースされる手段は問われていないため、《エネミーコントローラー》みたいなカードでリリースしても発動可。

「クリフォート・ゲノム」星6 地 機械族/ペンデュラム 2400/1000
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:特殊召喚またはリリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力は1800になる。
③:通常召喚したこのカードは、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低いモンスターが発動した効果を受けない。
④:このカードがリリースされた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
【P効果 青9/赤9】
①:自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
②:相手フィールドのモンスターの攻撃力は300ダウンする。


星6クリフォートその2。
こちらはリリース時に魔法罠破壊。
アドバンテージ損失を補ってくれるカードは良い。


「クリフォート・ディスク」星7 地 機械族/ペンデュラム 2800/1000
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:特殊召喚またはリリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力は1800になる。
③:通常召喚したこのカードは、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低いモンスターが発動した効果を受けない。
④:「クリフォート」モンスターをリリースしてこのカードのアドバンス召喚に成功した時に発動できる。デッキから「クリフォート」モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
【P効果 青1/赤1】
①:自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
②:自分フィールドの「クリフォート」モンスターの攻撃力は300アップする。


最上級クリフォートその1。
クリフォートをリリースしてアドバンス召喚するとデッキからクリフォートを2体特殊召喚。
自身の打点が2800、デッキから2800を2体リクルートしてくれば2800×3でワンキル…と行きたいところですが特殊召喚すると打点が下がってしまうのが残念なところ。
それでも2800+1800+1800で6000以上持っていければ十分か。

エンドフェイズに破壊されるデメリットに関しても、ペンデュラムモンスターのエクストラデッキに送られる特性で次のターンに再展開が可能とあってだいぶ強そうです。

「クリフォート・シェル」星8 地 機械族/ペンデュラム 2800/1000
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:特殊召喚またはリリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力は1800になる。
③:通常召喚したこのカードは、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低いモンスターが発動した効果を受けない。
④:「クリフォート」モンスターをリリースして表側表示でアドバンス召喚に成功した場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
【P効果 青9/赤9】
①:自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
②:相手フィールドのモンスターの攻撃力は300ダウンする。



最上級クリフォートその2。
こちらはアドバンス召喚すると2回攻撃と貫通を付加。
貫通持ちの2回攻撃の2800、さらにレベル、ランク7以下のモンスター効果を受け付けないため制圧力はありますね。
ディスクとは使い分けか。ディスクでデッキから引っ張ってくることもあるのでとりあえずは3積みっぽいですけど。


クリフォートをデッキとして組む際に困るのはP効果のクリフォート意外を特殊召喚できないことでしょうか。
ペンデュラム召喚からのシンクロ、エクシーズが出来ないのはなかなか辛いところがあります。
一応《モンスターゲート》を採用する場合なら《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》等の手札誘発モンスターが特殊召喚されないのはメリットになりえますね。

「クリフォート・ツール」以外のモンスターは全て妥協召喚可能であるため、《スキルドレイン》との相性は比較的良さそうです。
妥協召喚で下がったステータスも元に戻り、Pゾーンのパンプ効果で2700~3100でビート出来るのは普通に強そう。
破壊されてもペンデュラムで再召喚可能であるのも良し。

ただ、特殊召喚すると攻撃力が下がってしまう上に、シンクロ、エクシーズに頼れないため高打点のカードが出てくると突破しにくい場面はありそうですね。

特殊召喚に制限がかかっていることと、妥協召喚関連でのスキルドレインの相性、ペンデュラムでリリース要員を揃えやすいことを考えると《神獣王バルバロス》なんかは良さそう。クリフォートが機械族なので《獣神機王バルバロスUr》まで狙えたり。
あとはまあ《オベリスクの巨神兵》を筆頭とした神のカード。

スケールが1から9と広いため、《ペンデュラム・バック》はなかなか使いやすい感じになったような気もします。

あとはサポートの魔法罠が存在しないということはさすがに無さそうですし、残りの枠に期待ですね。

しかし、せっかくテーマに関わらず大量展開が可能なペンデュラム召喚というギミックなのに名称で縛って制限をかけてくるというのはどうなんでしょうね。
クリフォートだけじゃなくDDに関しても同じような縛りがかかっているわけで。

せっかくのメリットが薄れているというかそれは違うんじゃないかな、みたいなところはなくもないです。


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