大会レポ ヴァンガード 2016/08/20
ブックスにのへ@3人総当り
使用デッキ:Diablo
1回戦:メガコロニー(ダークフェイス)
◯
先攻。
順当にライドはするものの、ヒールが多くゲームが長引く。
さらに完全ガードが全く来ない展開で戦々恐々。
「暴虐怪人 ダークフェイス」で擬似呪縛を受けるので、コスト運用も地味に難しい。
「威圧怪人 ダークフェイス」でドローされ、「暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”」で削りはするも攻め切れないので山もどんどん薄くなり、10枚を切った辺りでさすがに焦り。
しかし相手の場の「バルカン・ラフェルト」が擬似抵抗であると聞き、「暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”」を狙いに行く。
1度目の超越はGガーディアン2枚で守られてしまうも、返しの攻めはそれほど強くない。
超越ダークフェイスで3面コスト不可になるも、2面あれば退却コストは捻出可能なので2体分になるユニットを絡めて再びDiablo起動。
バルカンラフェルトが退却不可なのでガード制限が成立し、そのままガード不可で〆。
2回戦:リンクジョーカー(LOリンク)
◯
先攻。
2ターン目から3パン。
3へのライドはスキップすると、相手は「オルターエゴ・メサイア」から「エアーエレメント シブリーズ」。
「渦状星雲の落とし子」と合わせて前列呪縛を食らう。
返しに「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」。特にトリガーも捲れず微妙。
相手の超越は適当に捌き、「暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”」でリソースを削りに行く。
これは退却と完全ガードで守られるも、返しの呪縛が緩く、前列が1面空くありがたい展開。
相手はまだ3点なのでどうかと思いつつも、もう一度ファントムDiabloへ。
ここでダブクリを捲り、3点から通ってなんとか勝ち。
2-0。
相手してつかれるクラン2連戦は地味にきつい。
LOリンクは前に負けてたのでリベンジ成功なり。
Diabloでクリティカル捲ったけど相手もこっちの速攻に対してダメドロー2回してたしトリガー差はそんなに無かったかと。
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