大会レポ ヴァンガード 2015/2/28


ブックスにのへ@12人
使用デッキ:撃退者

1回戦:不戦勝

2回戦:なるかみ(ドラゴニック・ヴァンキッシャー)
×
後攻。
00012を3枚チェンジで00122と返ってくる。
相手の先2「ドラゴニック・デスサイズ」で「ジャッジバウ・撃退者」が焼かれる。こいつが焼かれたのめっちゃ久々。
トップでG3、「幽玄の撃退者 モルドレッド・ファントム」を引くも、乗るかどうか非常に悩む。
悩んだ末にライドして殴ると、返しに「雷龍騎士 ゾラス」へ超越される。
これを止められず、ドロップの「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」が2体消される。
既にダメージにダークが1枚飛んでてどうすんだこれ…と思いつつ返しに「撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”」へブレイクライド。
しかしせっかくのブレイクライドもトリガーが全く捲れずわりとどうしようもない。
「征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン」やらでRを消され、通常ドローではトリガーしか来ない。
一応見えている範囲に完ガはいなかったので「ミラクルエレメント アトモス」でワンチャン拾いに行くもきっちり完ガを投げられ、最後の1乗り貫通お願いガードをクリティカルで抜かれて負け。

実質1落ち。だいぶ久しぶりに負けた感。
ジャッジが焼かれるのはなんだかんだ辛いんだなと再確認。焼いてくる相手とほとんど当たらなかったからなあ。
途中に引いた「幽玄の撃退者 モルドレッド・ファントム」がPBAだったら押し込めた感あって悔しさ。
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フルバウ・ブレイブ

フルバウ・ブレイブ
ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト)
シャドウパラディン - ハイビースト パワー5000 / シールド10000 / ☆1
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)
【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からカード名に「ブラスター」を含むカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。


レジェンドデッキ収録の新規ファーストヴァンガード。
散々ネタにされ続けた「フルバウ」がついに動く。

効果はGB1,CB1で自身のソウルインによる「ブラスター」サーチ。
GBなので最速でも3ターン目発動になるものの、「ブラスター」という比較的広い範囲のサーチが可能なのは魅力。
現状だと「撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”」がサーチできるようになったのは大きい印象。
確実に手札に握れるだけで安定感はだいぶ良くなりそう。
状況に応じて「ブラスター・ダーク・撃退者」「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」を持ってこれたりするのも良し。

きっちりPBAを引き込めるなら「ジャッジバウ・撃退者」の方が強いので、その辺は好みと新規カードとの兼ね合い次第というところか。
撃退者ネームを持っていないことはそこまで気にしなくとも問題は無さそうである。

悪くない強さのカードだったので、これは他の新規にも期待したいところ。

大会レポ ヴァンガード 2015/2/21


ブックスにのへ@12人
使用デッキ:撃退者

1回戦:オラクルシンクタンク(覇天戦神 スサノオ)

後攻。
相手の「覇天戦神 スサノオ」は乗り直しで出てきたので、多少有利と言えなくもない展開。
しかしそこから「神鳴りの剣神 タケミカヅチ」を2度撃たれて押し込めない。
だいぶ厳しさを感じつつ殴っていると思いのほか相手のリソースが削れていき、結局V1列のみになってしまったので適当に捌いてこっちも超越して勝ち。

2回戦:ロイヤルパラディン(探索者 シングセイバー・ドラゴン)

後攻。
相手のFVを焼けないものの、G3ライドターンまでに有効ヒールを3度捲るとても楽な展開。
FVが消せなかったせいで「探索者 シングセイバー・ドラゴン」に飛ばれるもそこまで怖くはなく。
3点受けた後、ダブクリ負けが怖くてV1列に完ガを投げ続けてこっちは超越するゲーム。
ジリジリリソースに差が付いて行ってそのまま勝ち。

3回戦:ロイヤルパラディン(光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ)

先攻。
相手は積極的に殴りに来る構え。
「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」が引けずちょいと辛い。
トリガーも捲れないのがだいぶ辛く、どうしたものかと。
「朧の聖騎士 ガブレード」に完ガを投げて、返しに双闘してVスタンドを狙っていくとここでダブクリ。
一気に3点入って相手が受けきれなくなり、そのまま押しこむ。

4回戦:ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスグレア)

先攻。
順当に乗りながら「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」でFVを焼く。
最初の「青き炎の解放者 プロミネンスグレア」はクリティカルなしだったので受け、次のターンでVスタンドして4点。
次のグレアには3万ガードを投げ、返しに「ミラクルエレメント アトモス」に超越。
ガード値が無かったようで、お願い投げるか迷った末4ノーされたところにトリプルクリティカルぶち込んで勝ち。


4-0で優勝。
今回はだいぶクリティカルを捲るゲームでなんとも。
未だに3枚しか用意していないGユニットを使い切ることもあったので、さすがにそろそろ8枚きちんと用意しないといけないなと思いました。

デッキレシピ:遊戯王 サイバー・ドラゴン

モンスター(14枚)
サイバー・エルタニン×2枚
サイバー・ドラゴン×3枚
サイバー・ドラゴン・コア×3枚
サイバー・ドラゴン・ドライ×3枚
プロト・サイバー・ドラゴン
オネスト×2枚

魔法(18枚)
オーバーロード・フュージョン
ハーピィの羽根帚
パワー・ボンド×3枚
機械複製術×3枚
おろかな埋葬
死者蘇生
サイバー・リペア・プラント×3枚
サイバネティック・フュージョン・サポート
サイクロン×3枚
リミッター解除

罠(8枚)
サイバー・ネットワーク×3枚
DNA改造手術×3枚
神の宣告
神の警告

エクストラデッキ
サイバー・エンド・ドラゴン
サイバー・ツイン・ドラゴン
キメラテック・オーバー・ドラゴン
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×2枚
キメラテック・ランページ・ドラゴン×2枚
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×2枚
サイバー・ドラゴン・インフィニティ×2枚
セイクリッド・プレアデス
etc...



《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の2種のエクストラモンスターを得たサイバー流。
色々書こうかと思ったけど途中で収拾がつかなくなったので適当に。

《キメラテック・ランページ・ドラゴン》が強い。
《パワー・ボンド》で出すと4100×3で12300なので《サイバー・ツイン・ドラゴン》の11200よりデカイ。
除去効果も持っている上に融合素材も緩いのでツイン出すことはあまり無さそう。
手札のサイバーが素材になるようになったので、ボンドからのキルがかなり簡単に。

《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》は言わずもがなの強さ。
《サイバー・ドラゴン・ドライ》のレベル変更を使って機械しか出せない状況でも制圧系モンスターを置けるようになってかなりありがたい。
自ターンでの《サイバー・ネットワーク》による展開から置くには最適。
ノヴァでサイドラ蘇生してやるとインフィニティの横に《セイクリッド・プレアデス》が立ったり。
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が使われるようなら置き方が変わると思うので気になるところ。

その《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》は《DNA改造手術》との組み合わせがやっぱり強力。
墓地に送られないペンデュラムモンスターを吸収できないのは残念なものの、《アポクリフォート・キラー》は吸えたりする。
コア複製とDNAがあると最終形がフォートレスノヴァサイドラになって2000+2100+4200で相手は死ぬ。

《サイバネティック・フュージョン・サポート》は最近ようやく使ってみたものの、思っていたより使いやすい印象。
《サイバー・ドラゴン・コア》から持ってこれるのは大きい。
アド損するとは言え《パワー・ボンド》が《ミラクル・フュージョン》化するのは非常に強力。
除去撃たせてから二の矢として投げつける。

《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は強いので《オーバーロード・フュージョン》をもっと使えるような形にするのもありだろうか。
《カードガンナー》が《機械複製術》できるので墓地肥やし型はできるかも。

昔に比べて圧倒的に《サイバー・エンド・ドラゴン》が出しやすくて、それだけでも楽しい。

エルシャドール・アノマリリスとか

ほとんどテキストも判明したので、気になった水シャドールとサイバーを。

エルシャドール・アノマリリス
星9 水 悪魔族/融合 2700/2000
シャドール」モンスター+水属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに魔法・罠カードの効果で手札・墓地からモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。


ようやく登場した水シャドール。
レベル9の水属性ということで《氷結界の龍 トリシューラ》を思い浮かべますね。種族以外のステータスも同じ。
アノマ「リリス」かつ悪魔族なので、今弾の《インフェルノイド・リリス》とも繋がっていそう。
このへんの背景設定は気になるところですね。

効果のほう。
このカードがいる限り魔法罠の効果で手札墓地からの特殊召喚が不可能に。
儀式召喚が止まってしまうことを考えると、見事なまでの影霊衣メタカード。
対影霊衣用の効果を持っているということはストーリー上で影霊衣が食われたんですかね?

手札からの儀式召喚どころか《影霊衣の反魂術》での墓地儀式もできなくなることや《超融合》で吸収が可能になったこともあって、シャドールは影霊衣に対して比較的有利になれるように思えますね。
水属性融合が可能になったことで、影霊衣とシャドールを混ぜることも現実的になった気もしますがどうなんでしょうか。
《簡易融合》からの《旧神ノーデン》で水属性が確保できたり、禁止から戻ってきた《キラー・スネーク》あたりも活躍の場がありそう。

影霊衣側は、今回《剣聖の影霊衣-セフィラセイバー》が追加されたので、汎用カードで退かす以外だとこのカードのモンスター効果による儀式召喚を行うことでアノマリリスの妨害をすり抜けることができますね。

個人的には、水シャドールの登場でようやく《魔導書士 バテル》が融合素材として使用可能になったことが嬉しいですね。
シャドール魔導がより強くなったうえ、《霊滅術師 カイクウ》《昇霊術師 ジョウゲン》以外で影霊衣に対抗できるようになったのでいい感じ。
魔導のメインモンスターである《魔導法士 ジュノン》は光属性、《魔導書士 バテル》は水属性、《魔導教士 システィ》は地属性とシャドール融合の強い側を出しに行けることや《マスマティシャン》が魔法使い族であることも相まってシャドール魔導はなかなか行けそうに思えます。


キメラテック・ランページ・ドラゴン
星5 闇 機械族/融合 2100/1600 スーパーレア
「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
①:このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。
このターン、このカードは通常の攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


WP枠のサイバー新規にして3体目の「キメラテック」。
融合素材は「サイバー・ドラゴン」名称2体以上ということで、キメラテック特有の緩い縛り。
手札の《プロト・サイバー・ドラゴン》や《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》あたりも素材にすることが可能ですね。
しかし《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》《サイバー・ドラゴン・ドライ》《プロト・サイバー・ドラゴン》の《サイバー・ドラゴン》になる効果をガン無視してくるあたりがキメラテックですねえ。

一つ目の効果は融合召喚成功時に素材の数まで魔法罠を破壊するもの。
最低数である2体であっても2枚の除去ができるのは優秀ですね。
キメラテックということで闇属性であり、《オーバーロード・フュージョン》に対応。
オーバーロードを魔法罠除去のように使えるのは強そうな気もする。

サイバーであれば《サイバー・ネットワーク》を能動的に破壊できるのも優秀な点。
《オーバーロード・フュージョン》から特殊召喚してネットワークを割ると、オーバーロードで除外したカードがそのまま特殊召喚されます。
自身がレベル5であるため、そこから《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》へ繋げられるのも魅力。

2つ目の効果は墓地肥やしをしながら攻撃回数を増やすもの。
墓地に送った数そのまま攻撃回数を追加するため、最大3回の攻撃が可能ですね。
単体で6300のライフを持って行くことが可能で、《パワー・ボンド》で召喚すると後ろを剥がしながら4100が3回殴ってくるという。
強いことしか書いていなくて、最近のカードのインフレっぷりをひしひしと感じますね。


サイバー・ドラゴン・インフィニティ
星6 光 機械族/エクシーズ 2100/1600
機械族・光属性レベル6モンスター×3
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
②:1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
③:1ターンに1度、カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。



こちらもWP枠2枚目のサイバー。ランページがスーパーレアなのに対しこちらはウルトラレア。サイバーがレア枠持っていく。
ランページは今までの融合サイバーの流れをくむのに対し、インフィニティは《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からのエクシーズサイバー。
非常にイラストがかっこいい。

召喚条件は機械光レベル6ということで非常に厳しいものですね。
ということで、基本的には《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に重ねる形で召喚することになりそうです。
こちらも機械族星5縛りではあるものの、それほど難しいものではありません。
また、《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを出しに行くことが可能なので、実質的にはランク4デッキ全てから召喚できることになりますね。

一つ目の効果は素材の数×200のパンプ効果。地味ではあるものの、2~3枚はあることを考えると2500前後の打点にはなれそうでしょうか。
2つ目の効果。攻撃表示モンスターをエクシーズ素材として吸収するもの。
通常召喚にも対応した《No.101 S・H・Ark Knight》とでも言うもので、かなり強力な効果になります。
エクシーズ素材を消費しないどころか素材が増えるため、3つ目の効果と噛み合っているのも強い。

その3つ目の効果は素材一つを消費するカードの効果の無効。
吸収効果と相まってかなりの制圧力を誇りそうですね。ターン1の無効なのがせめての救いか。

やはりプトレマイオスから出てくるのがかなり強い気がしますね。
エクストラデッキの消費が激しいものの、《セイクリッド・プレアデス》あたりとの選択で出てくるのも嫌らしい。

サイバーであれば自然に出していけるほか、これを盾に融合サイバーでキルしに行けたりしそうなので強そう。
これが流行ったりしたらまた《サイバー・ドラゴン》と《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が採用されたりしそうですね。


今回のパックはやたらと強力なカードばかりで環境がどうなるかかなり気になるところ。

大会レポ ヴァンガード 2015/2/11


ふらっと寄ったら大会があるとのことだったのでデッキ取りに戻って参加。

ブックスにのへ@8人
使用デッキ:撃退者

1回戦:ロイヤルパラディン(探索者 シングセイバー・ドラゴン)

先攻。
G2ライドターンにG2が無かったので初のGアシスト。
きっちりG2を捲ってライド、横に広げて殴りに。
返しはV単騎で殴られ、次のターンは超越ケアでライドせず殴りクリティカルを捲る。
すると相手はG3が無かったようでGアシスト。ここでG3が捲れず相当有利な展開に。
こっちターンで「幽玄の撃退者 モルドレッド・ファントム」へライド。フル展開で殴る。
相手はもう一度Gアシストで「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を引き込むも単騎アタックだったのでしっかり守って返しで勝ち。


2回戦:ノヴァグラップラー(アルティメットライザー MF)

先攻。
全くと言っていいほどトリガーが捲れない。
ダメドロー1回のみで引けども引けどもG2ばかり。
しかし相手がG3ライドをスキップ。長引かせるとダメなのでひたすら殴るもトリガー無し。
Gアシストで「アルティメットライザー MF」を引かれるもV+ブーストの25000。
手札に万券が1枚もなかったものの、5000を5枚投げつけて完ガ、返しで「撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”」の双闘、Vスタンドで勝ち。

3回戦:アクアフォース(マグナム・アサルト)

先攻。
今回も全然トリガー捲れずなかなかに辛い。
とは言え代わりに「ブラスター・ダーク・撃退者」「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」をいっぱい引き込めたのでひたすらこいつらを投げつけるゲーム。
ガリガリとリソースが削れる上にG3に乗れない相手。
そのままきっちり押し込んで勝ち。


3-0で優勝。
今回は相手が全部ライド事故してさすがに笑う。1回戦は自分も事故ってたけども。
G3に乗ってくれないので超越どころかVスタンドもほぼしてないっていう。

未だにGゾーンが3枚のまま。早くTDが欲しいところ。4月が遠い。

魔導法皇 ハイロン


エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600
魔法使い族レベル7モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードの数まで、
相手フィールド上の魔法・罠カードを選んで破壊する。


魔導のエースという体のランク7エクシーズ。
最近アニメにチラッと登場して活躍が期待されるところ。

同じランク7には《No.11 ビッグ・アイ》や《幻獣機ドラゴサック》のような優秀なエクシーズが存在していること、魔導においてこのカードを召喚するためにはまず《魔導法士 ジュノン》が必要であり、そのジュノンが除去効果を持っていることからわりといらない子扱いされる悲しきモンスター。

効果によって墓地の魔導書の数を参照する関係で、基本的には【魔導】で使うことになります。
効果面において《魔導法士 ジュノン》と比較して優れている点は
・対象を取らない除去である
・墓地の魔導書リソースを消費しない
・同時に複数枚の破壊が可能
の3点。

特に魔導書を消費しない点は大きく、そのまま《ゲーテの魔導書》を構えることができるのは強みと言えるでしょう。
また、同時に複数枚の破壊が可能であることは、ペンデュラムカードが登場した今ではより強力に使えるものになったと考えられます。
複数枚の破壊が可能でありながら、不確定枚数の破壊であるため《スターライト・ロード》《大革命返し》を受けないのも嬉しいところ。

このカードも当然魔法使い族なので《トーラの魔導書》の恩恵を受けることが可能であり、相手の除去を弾きながら魔法罠、Pスケールを剥がしに行くことができます。
特に【クリフォート】あたりを相手にする場合は《スキルドレイン》を《トーラの魔導書》ですり抜けつつ、Pスケールごと後ろを飛ばしにいけるので非常に強力。

そんな感じで良い所を挙げてきたわけなんですが、結局のところ最大の問題はランク7という出しにくさなんですね。地味に素材が魔法使い族指定なのも辛い。
召喚することができるなら《ハーピィの羽根帚》のような使い方ができるこのカードが弱いわけはない。

純粋な魔導であれば《魔導法士 ジュノン》×2か《魔導法士 ジュノン》+《ネクロの魔導書》で星7に調整するくらいしかありません。
そしてこのカードを出したい=相手の場に伏せカードいっぱい、ということが多く、《トーラの魔導書》があるとはいえエクシーズ召喚そのものを妨害されやすいのも難点。
さらに言うならジュノンが2体並ぶなら、2体のジュノンでバックを剥がして総攻撃力5000で殴りに行ったほうが強い場面が多いわけです。

ただやはり、大量の魔法罠を一気に飛ばしに行くという行動は、他には《励輝士 ヴェルズビュート》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》くらいにしか出来ないことではあります。
魔導というデッキはエクストラデッキには比較的余裕のあるデッキではあるため、《魔導法士 ジュノン》を採用する構築であれば用意しておきたいカードなのではないかと思います。

魔導エクシーズを特殊召喚できる魔導書とか…出ませんかね…?
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